Fish4CubeXm
イントロダクション
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このツールは開発中のベータ版です。
試用希望の方は、お手数おかけしますが、メールいただければ、
ダウンロード・リンクを返信いたします。
また、魚眼画像のサンプル提供をお願いしています。ご提供いただける場合もメールで連絡お願いします。
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Fish4CubeXm って何をするソフトなの?Fish4CubeXm は、魚眼画像からCubicVR を作成するソフトです。
パノラマVRってなに?
CubicVR について、少しだけ詳しく説明
QuickTime は、さまざまなマルチ・メディアの機能を持っています。CubicVR は、パノラマVR である QuickTimeVR の一つです。QuickTimeVR は、ユーザーがマウス操作などで、見たいと思う所を自在に操れるパノラマVRを実現する機能です。当初のQuickTimeVR は、上下、または、天地の方向の視界、視線に限度がありました。
CubicVR は、上下、左右、天地のすべての視界をサイコロのような正六面体とすることでこの限界を超えました。CubicVR は、真上、真下を含む、全天球プラネタリュームのようなパノラマ・ワールドを提供します。
関連ページ
http://www.hh.iij4u.or.jp/~jun2/about_Cubic/about_Cubic.html
図解で簡単に CubicVR の世界観を説明しています。
CubicVR って、どうやって作るの?
CubicVR は、全方向の視界、視線を可能にしたパノラマVRですから、作成するには当然全方向の撮影をすることになります。もちろん、普通のレンズで撮影することもできますが、一般的な広角レンズを使った場合40枚程度以上の撮影が必要になってしまいます。
ちょっと考えただけでも、40枚の画像を張合わせる手間は大変なものですが、その継目を綺麗に整えるのはもっと大変です。従来の水平方向だけのパノラマでしたら、横方向の継目の調整だけ考慮することで事足りていたのですが、CubicVR は、各画像の上下方向の調整も必要です。水平方向だけの張合わせなら、ズレている部分をレタッチ・ソフトで変型し無理矢理あわせることもできますが、上下左右の調整をすると言うことは、単純な変形では対応できない場合が多くなります。さらに枚数が多くなると、そのほかにもさまざまな問題が生じます。
参考ページ
http://www.hh.iij4u.or.jp/~jun2/CubicIllustration/cubicIllustration.html
魚眼レンズで無く、イラストを描いて CubicVR を作成する例を紹介しています。6面の関係を理解していただけると思います。
なんだか難しそう!
パノラマ撮影専用の雲台を使って、レンズを正確にセットして撮影することができれば、張合わせの調整もほんの少しですむでしょう。結構簡単にできます。ただ、撮影時にズレが生じていると、そのズレをどう処理するか、(ごまかすとも言います)が、ポイントになります。
撮影時と、張合わせの調整時のコツをつかめば、楽しく作れると思います。
Fish4CubeXm で作るアドバンテージ
新機能、Trim Option, Mix Option など搭載。撮影したままの、魚眼画像からも作成できるようになりました。また、張り合わせ部分を自然につなげるアンチ・エイリアス処理も可能です。
魚眼レンズで作る広角レンズの中でもっとも画角の広い魚眼レンズを使うことで、撮影枚数を減らすことができます。ただ、魚眼レンズで撮影された画像は、大きく歪んでおりそのまま張合わせることはできません。
関連ページ
http://www.hh.iij4u.or.jp/~jun2/EnjoyFisheyeLens.html
魚眼レンズについての情報があります。
OpenGL 対応
Fish4CubeXm は、魚眼画像を歪みのない画像に展開し CubicVR にあわせた6面展開画像を作成するためのツールです。さらに、張合わせの調整確認は、OpenGL の強力な機能を使い、従来、数十秒はかかっていたものをリアルタイムで表示することを可能にしています。PowerPC G3 以降であれば、OpenGL 対応のグラフィック・アクセラレータを使わなくても 作業するのに必要最低限の速度で表示処理されますが、VRAM に余裕があり、アクセラレータが動作する環境では処理速度が大幅に向上します。
PICT ファイルで書き出しピクセル単位で計算し高画質の PICT ファイルとして書き出します。圧縮せずにかきだしますので、画質の劣化を防げます。
簡単にCubicVR を作成できます直接 CubicVR Movie として書き出すことも可能です。
従来のこの手のツールは、いろいろな設定をしなければCubicVR に作り上げられませんでしたが、Fish4CubeXm は、簡単に作成することができます。張り合わせ調整をせずに、取りあえず作成してみたい場合などは特に簡単です。
MacOSX 対応Fish4CubeXm は、カーボン・アプリケーションです。
さまざまな新機能を搭載しつつバージョン・アップを続けています。いままでは、OSX,OS9x の両対応で開発を続けてきましたが、今後は、MacOSXでの使用を前提とさせていただきたくお願いいたします。カーボン・アプリケーションとして開発していますので、最新の CarbonLib を組み込めば、当面OS9x上でも動作しますが、今後、OS9x上でのみ生じる不具合などに関しては対応ができない場合も考えられます。また、ユーザー・インターフェースが OSX と OS9x で異なりますので、OS9x 上では使いにくい仕様もいくつか生じています。この点もあわせてご容赦ください。
参考ページ
http://www.apple.co.jp/macosx/whatyoucando/index.html
Apple の MacOSX のページです。あまり、見る事もないでしょうから、この機会にご覧になっては、いかがでしょうか。