Fish4CubeXm
パノラマ撮影編
撮影テクニック

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太陽のある風景

空一面に広がる青、そして輝く太陽、本当にきれいな青空です。実はこれが、CubicVR 作成には、非常に難しい題材なのです。
なにが難しいかというと、青空のグラデーションを自然に表現することです。太陽が写り込んでいると、色階調に大きな影響をおよぼします。特に晴天の青空の場合は、張合わせを境目でグラデーションの段階が明らかに異なってしまう場合が多いでしょう。

ここで、素敵なおまじないを紹介します、結構上手く行く場合もありますのでお試しください。それは、3枚撮影する際に、そのうち2枚には、案分して太陽が写り込むように120度づつ撮影するのです。こうすることで、太陽のある方向の2枚は、似たような、色階調で写ることが期待できます。この場合も、露出を変えて何枚か撮影しておくとより確実性を確保できるでしょう。

ただ、おまじないとは言いましたが、下記をご覧ください。
被写体のそれぞれ、対応する近辺は、同じ程度に太陽が写り込んだ、左と真ん中の画像は、太陽を入れずに撮った右の画像と比較して明らかにRGB 値が近い値になっています。これくらいの差なら、レタッチ・ソフトで処理できるでしょう。



条件によっては、大きな効果が期待できます。



本稿作成時、曇天続きのため、上記の魚眼画像例は、ObjectVR を作成するために撮影したものを使っています。


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