Panarama Parallax
パノラマ・パララックスについて
その4
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ここで、CubicVRを作成する一連の流れのなかで、パノラマ・パララックスを考えてみます。パララックスが生じて、特に大きな問題になるのは、継目となる部分に生じている場合です。と、言うことは、パララックスが生じ易い被写体の写り込む位置に、継目がこないように撮影すると張合わせの作業の上では、影響を受けないことになります。
撮影風景を、真上から観察した図で考えてみます。

左側は、張り合わせ部分に、より近い被写体が位置しないように3分割されています。右側の3分割は、より近い被写体と張合わせ位置が重なってしまっています。
しかし、3枚撮影していれば余白が大きくとれていますから、全体を回転させることにより、パララックスの影響を受けない部分に継目部分を持っていくこともできるでしょう。
また、レンズの近くに前方被写体の無い景色、景観をCubicVRにする場合は、それほど気にする必要が無いことをお分かりいただけたとおもいます。
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