Fish4CubeXm 使い方編
スティッチの手順
手持ち撮影などズレの大きい画像で張合わせるコツ その5
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傾きの調整
こんどは、撮影時のカメラの傾きによるズレを調整します。この前迄の水平方向の調整では、"F" 画像は動かさずに、"R" と "L" 画像のみで調整してきました。これは、3枚はそれぞれ相対関係にあるので、すべてを動かす必要は無いからです。全部を少しずつでも動かすより、どれか一枚を基準としてそれにあわせてる方がやり易いと思います。
ただ、傾きのズレは、3枚とも同じ回転方向に生じている場合が多いです。これは、三脚ならカメラを固定した時に傾いている状態が3分割それぞれで同じ傾きで撮れてしまいますし、手持ちでも、カメラを構えるクセは、同じですからやはり、同じ回転方向に傾くことが多いのでしょう。
同じ方向に、3枚とも傾いている場合は、3枚すべてで調整しなければなりませんが、いずれにしても、"F" と "R"、 "R" と "L"、 "L" と "F" のように順に調整していきます。
まず、"F" と "R" です。
次に、"R" と "L" です。
この例の場合、これらの調整で、水平線辺りの傾きの調整がとれました。