Fish4CubeXm 使い方編
スティッチの手順
手持ち撮影などズレの大きい画像で張合わせるコツ その7

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垂直調整

さて、ここで始めて、垂直方向の調整ボタンを使います。天上の面で次の図のように、ヘの字に折れている場合は、調整ボタン群で上方向に動かします。この、ボタンとズレの動きの関係は、文字で説明するより、実際にボタンで試した方がわかると思いますので、いろいろ試してみてください。






最後に、"F" の垂直調整ボタンで画面上では、両端にあたる部分を調整します。






これで、ほぼ完成しました。
まだ、ズレが大きければ、この状態を出発点として、同様な操作をもう一度行ってみてください。その場合も、一つの張り合わせ部分だけを調整するのではなく、バランスを取るつもりで操作することをお勧めします。





以下の画像をクリックすると、この作例で作った CubicVR を見られます。天上は、まったくレタッチ処理していないので、空の階調が若干ずれているのがわかると思います。





手持ち撮影でもこの例のような風景パノラマの場合は、こんな感じで作成できます。手持ち撮影に慣れ、コツをつかむと、床面がタイルのように規則正しい被写体の場合でも、それなりに作れるようになるでしょう。

また、
http://www.hh.iij4u.or.jp/~jun2/chips/useSimpleTool.html
に、三脚を使わずに、簡単なツールで精度よく撮影する方法も記してあります。ご参照ください。



ここ迄で説明したムービーを見る

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