Fish4CubeXm 使い方編
スティッチの手順
Control Palette について
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Control Palette は、それぞれの調整ボタンが対応する魚眼画像に対して、見たままの方向に調整されるよう配置しました。
十字状に配置されたボタンは、それぞれ対応する魚眼画像の向きを調整します。
"clr" は、それぞれ独立して、調整値をクリアします。
ボタン群の右肩に配置された、小さな十字ボタンは、読込んだ魚眼画像を縦横にオフセット調整します。中心がズレていたりした場合に、事後、微調整できます。
"Overlap" は、各魚眼画像の重なり具合の調整です。"Details" ボタンで Control Palette を拡張すると、3枚の魚眼画像を独立して調整することもできます。
"MemA" "MemB" ボタンを押すと、その時点での調整値がメモリされます。となりの、"A" "B" を押すと、再現されます。"MemA" "MemB" がハイライトしている時は、メモリされていることを示します。また、もう一度ボタンを押すと上書きでメモリされます。
"Bounds" は、6面展開画像の枠線を表示します。
"Stich" は、魚眼画像を6面展開した際の張合わせ部分の境目を表示します。
"Horizon" は、水平線に相当するラインを表示します。
これらの3っつの線は、作業の必要に応じて、表示、非表示できます。
なお、次の図の赤枠は、Mark Window にマークした張合わせ合致点に基づいて、調整値を計算するボタンです。最初は、前の図のようひ、選択不可能な状態になっていますが、すべてのマークをセットすると、次の図のように選択可能になります。
"Total gap" は、Mark Window に配置したマーク同士の距離の総和です。調整する際の目安にしてください。なお数値が0になることは、まずあり得ません。それは、指定したピクセル自体が距離を持っていることと、調整値が一定の刻みを持っているためです。
"Details" ボタンを押すと次の図のように、Control Palette が拡張します。
右側、中央の、"L<->R" は、最初に "R" と "L" として読込んだ魚眼画像を入れ替える機能です。必要に応じて使ってください。
一番下の "Overlap" の横に縦に並んでいるそれぞれのボタンで、各魚眼画像の重なり具合を独立して調整できます。
3セットのボタン群それぞれの、"F" "R" "L" を押すと、対応する部分の、表示、非表示を指定できます。魚眼画像が展開図のどの部分に対応するか容易に確認できます。
調整中のデータは、Control Palette の Mem ボタンで記憶させることができます。
また、次の図のように、Control Palette のボタンなどの無い部分から、ドラッグ・ドロップすることで、クリッピング・ファイルとして、ドロップ・アウトしたロケーションに保存することもできます。このクリッピング・ファイルをControl Palette か Stitching Window ないに、ドラッグ・ドロップすると調整値が再現されます。