Fish4CubeXm 使い方編
スティッチの手順
手動調整についてイラストで説明 その2
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続いて、水平方向の調整です。A は、B より小さく、B' と C は、同じくらいです。さらに、C' は、A' より大きいです。全体のバランスをあわせるのですから、B と C' の部分を狭め、B' と C の部分を広げれば良いですね。
これで、後は、"Overlap" すると、水平部分の張合わせ調整ができます。
次の図のようになります。この後、天上と真下の調整をします。その際に、いまあわせた部分に若干のズレが生じることがありますから、この段階で、細かく微調整する必要はありません。
さて、天上と、真下のそれぞれの中心で合致する部分を見てみましょう。撮影時にレンズの方向が、上に向いていると、天上は狭まり、真下は広がることになるのは、お判りいただけるでしょうか?
次の図で、"L" の魚眼部分は、真下の合致するはずの部分が見えていません。そして、真上の合致部分は、見え過ぎています。これが、レンズが若干上向き撮影されていたために生じた結果です。文章で説明しにくいのですが、この場合は、"L" の垂直ボタンを上向きで調整します。実際に操作してみると、画像の動く方向の関係がわかるとおもいます。
"R" の天上、真下の合致点は、バランスよく、半分程度ずつ見えていますので、このままにします。
"F" の部分では、真上は少しだけ見えていて、真下は、少しだけ見えすぎています。"L" で調整した分より少ない量を逆向きに動かすことになります。
これで、一通りの調整が終わりました。これで、まだ、ズレがあれば、同様な操作をもう一度繰り替えします。一度に複数の方向に調整するより、水平、回転、重なり、垂直と操作して行く方がわかりやすいでしょう。
慣れてくると、最小限の操作で調整できるようになると思います。