How to use Trim Option.
くり抜きオプションの使い方
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Fish4CubeXm の使い方
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1.画像ファイルの読込み
ここでは、次のように、正立から、左に90度回転した魚眼画像を例に説明します。
これは、クールピクス990の、フィッシュアイ・コンバータ・モード1で撮影しました。
3枚まとめてドラッグ・ドロップします。
魚眼画像の名前の最後か、拡張子の前のピリオドの直前が、数字で且つ、連番になっている場合に、数字の若い順に、正面、右、左、と時計回りに読込みます。時計周りに撮影するようにしておけば、そのまま、ドラッグ・ドロップできます。
連番でないか、異なるファイル名の場合は、一つずつ、所定の撮影方向を示す、魚眼レンズ・アイコンにドラッグ・ドロップしてください。
2.Setting Dialog について
Trim Option は、レタッチ・ソフトなど使い、位置を確認して、独自に設定できます。
また、Camera,Lens,Size が、COOLPIX の対応機種の場合は、おおよそのくり抜き位置を、Fish4CubeXm に用意しています。ここでは、その使い方を説明します。
@ 該当するクールピクスを選択します。
A "Get Rough" ボタンを押します。Trim Option の3っつのセットの内、一番最後の、Temporaray がアクティブになり、Size= X= Y= の各項目に数値が設定されます。
B 魚眼画像の撮影時の向きを指定します。ここで、間違って指定した場合、読込み後の展開画像が回転した状態で表示されることになりますが、Cotrolle Palette の魚眼画像中心微調整オプションで、回転修正することもできます。
Size= くり抜く、正方形のピクセル・サイズです。
X= Y= くり抜く、位置を、魚眼画像の、左上を原点とした、座標で指定します。
C Get の各項目について。Temporaryは、その名前の通り、一時的な利用を想定したセットです。SetA, SetB のそれぞれの、Get の temporary ボタンを押すと、数値がコピーされます。Default ボタンで、記録と初期設定を指定できます。
また、temporary の fine-tuned ボタンを押すと、読込み後に、Control Paltte で魚眼画像の中心を微調整した結果を、反映させることができます。同じ、カメラに同時期に撮影した一連の魚眼画像群は、多くの場合、くり抜き位置が同じですから、続けて作業する場合、2組目以降は、中心微調整の必要が、ほとんど必要なくなるでしょう。
過去に作成し、調整値を記録してある、Data 書類と魚眼画像組みをまとめて、Drop Palette に読込むこともできます。その場合、Trim Option は、自動的に ON になり、Data 書類に記録されている、Trim に関するデータが、Temporaray に書き出されます。
複数のカメラに対応できるよう、SetA SetBと用意してあります。Defaultボタンで、初期値の設定と各項目の記録ができます。
二つのセットで足りない場合は、次の図のように、同じ条件で撮影した魚眼画像のData書類を使い回しすると良いでしょう。カメラの機種ごとに、くり抜く位置だけをセットしたData 書類を用意して、魚眼画像組みと一緒にドラッグ・ドロップすることで対応できます。